【S6最終301位(R2002.103)】神の子
301位のROMのTNは「H」です。
構築経緯
背景
瞑想痛み分けブースト神が神過ぎてこのポケモンを通そうと考えた。取り巻きは色々と変えていたが、キツめの物理の先制技持ちを極力いなせるよう考えながら調整した。受け回し枠3体から2体選出+ハバカミを基本選出としながら、物理の方が通りがいい場合に単純な破壊性能だけで鉢巻パオジアンを投入した。受け回し枠は隠密が数を減らしていたことからキョジオーンを採用し、残り2枠に特殊受けと浮いてるポケモンといった感じで考えていた。テツノドクガは毒菱の牽制だったり、なんかスカーフ刺さるんじゃねぇかなと思っていれてみた。
構築解説
パオジアン＠こだわりハチマキ＠あく
性別：不明
特性：わざわいのつるぎ
性格：ようき
実数値：155-172-100-x-86-205
努力値：0-252-0-0-4-252
技構成：つららおとし/かみくだく/ふいうち/こおりのつぶて
解説：最速鉢巻。イーユイはスカーフは多かったため要警戒だったが、他は気にせずつららが抜群でも悪テラス噛み砕くで裏やテラスごと破壊していった。ヘイラッシャにも大体半分入る破壊力があり低速な並びには積極的に投げていた。
ハバタクカミ＠ブーストエナジー＠フェアリー
性別：不明
特性：こだいかっせい
性格：おくびょう
実数値：133-x-97-179-156-188 (A0ではないです汗)
努力値：20-0-172-188-4-124
技構成：ムーンフォース/シャドーボール/めいそう/いたみわけ
解説：かなり素早さに裂きつつも最低限の耐久を確保した神の子。何度も負けかけたところを「瞑想」からの「痛み分け」からのムーンフォース(シャドーボール)でマくっていた。特殊ポケモンであれば圧倒的な対面性能もあり、1体突破した後もかなり仕事が出来る性能があるのが病みつきになる。
テツノドクガ＠こだわりスカーフ＠フェアリー
性別：不明
特性：クォークチャージ
性格：ひかえめ
実数値：157-81-95-199-131-157 (A0ではないです汗汗)
努力値：12-0-116-164-4-212
技構成：ほのおのまい/ヘドロウェーブ/マジカルシャイン/とんぼがえり
解説：なんか毒菱を簡単に撒かれるを嫌って構築に組み込んだ。特別持たせたいアイテムもなかったため、流行のスカーフポケモンを上から殴れるスカーフ枠として採用した。キョジディンルーと投げにくく、サーフゴーが相手の構築にいる場合は、キョジドクガと投げたり、キョジアマガでクルクルしたりもした。なんか弱かった気がするけどたまに投げてた。
アーマーガア＠ゴツゴツメット＠ほのお
性別：♀
特性：ミラーアーマー
性格：わんぱく
実数値：205-107-172-x-105-88
努力値：252-0-252-0-0-4
技構成：アイアンヘッド/とんぼがえり/はねやすめ/ちょうはつ
解説：イルカマンやミミッキュ、ハッサム、カイリューなど高火力物理先制技を持つポケモンを見る枠。イルカマンは残飯が主流だったため、注意が必要。物理ポケモンが相手の構築に多かったら、クッション的に投げていた。
ディンルー＠とつげきチョッキ＠でんき
性別：不明
特性：わざわいのうつわ
性格：いじっぱり
実数値：231-170-146-x-132-72
努力値：4-196-4-0-252-52
技構成：じしん/ヘビーボンバー/テラバースト/カタストロフィ
解説：特殊受け枠兼地面枠。後述する霊テラスキョジと相性が良く、セットでよく投げていた。ただシーズン終わってから鍛えてなかったことが発覚し、もう本当におディンディンであった。なんかイーユイ受けきれねぇわけだ。。
キョジオーン＠たべのこし＠ゴースト
性別：♀
特性：クォークチャージ
性格：わんぱく
実数値：207-120-189-x-121-55
努力値：252-0-172-0-84-0
技構成：しおづけ/じこさいせい/のろい/まもる
解説：初手に投げて割と雑にテラスタルを切っていた。身代わり持ちにも呪いで対抗できるがエラい。こいつもイージーウィン量産していたが、逆に予想外のポケモンが隠密マントを持っていたりすると簡単に負けてしま。(例：イダイナキバ)
選出
基本選出
キョジオーンで荒らして特殊ポケモンはディンルーでみつつチャンスがあれば神の子を展開していく。
特殊高火力が多く、そこにパオジアン等が絡んでくる場合(露骨は特殊受けがいない)
+@2
神の子は初手性能も高いため投げていく。コノヨザルがいる場合も初手投げを検討。
受け回し系統
+@2
@2はアマガ+パオジアンが多かったと思う。大体キョジの呪いと霊テラ呪いで勝ってた。トリックに注意。
SpecialThanks
さなだプレミ丸:色ハバタクカミ、色テツノドクガをご提供いただいてます
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おつかれさまでした！！
【S3最終777位(R2017.042)】はばたけっ！
構築経緯
背景
うわっきーさんの使っていたメガネ翔神＋特殊上昇エナジー鐵毒が使用感が良く使っていた。最初、神は準速で採用していたが、神が蔓延しており最低でも同速にはしたいなと最速に変更した。若干たりない火力はステロで補おうと考え、色々使ってみたが、なんか序盤から使っていた巨塩を「隠密くるなー！」って言いながらステロ要員として使い続けた。ここまででチョッキ持ちや高火力先制技持ちがきつかったため、残りの枠を選定した。
構築解説
ハバタクカミ＠こだわりメガネ＠フェアリー
性別：不明
特性：こだいかっせい
性格：おくびょう
実数値：131-x-75-187-155-205 (A0ではないです汗)
努力値：4-0-0-252-0-252
技構成：ムーンフォース/シャドーボール/マジカルフレイム/サイコショック
解説：破壊枠。妖テラメガネムンフォで半減ぐらいは受けだしを許さない。控えめ火力特化から臆病最速に変えたのは最低でも同速は確保するため。臆病火力特化神のシャドーボールを受けても乱数6.25%であるのに対し、耐久HP4振りのみの神に対して妖テラメガネムンフォが93.75%であるため神同士の対面はかなりの勝率であった。
テツノドクガ＠ブーストエナジー＠くさ
性別：不明
特性：クォークチャージ
性格：ひかえめ
実数値：155-x-86-211-130-157 (A0ではないです汗汗)
努力値：0-0-44-252-0-212
技構成：ほのおのまい/ヘドロウェーブ/エナジーボール/みがわり
解説：神の苦手よりの鋼タイプを見たり、ヘイラッシャ、カバルドン、キョジオーン辺りを草テラエナボで崩したりしていた。Sラインは最速コノヨザル抜き。準速にしてもミミッキュと同速のため、それならば少しBに裂くことで身代わりがA無振り巨塩の塩漬けを大体耐える調整にしてみた。それが活きた場面は何度かあったが、それ以上に身代わりが優秀で有利対面で引かせて裏に高火力を確実に叩き込めるのがエラ過ぎた。
キョジオーン＠たべのこし＠ゴースト
性別：♀
特性：クォークチャージ
性格：わんぱく
実数値：207-120-177-x-132-55
努力値：252-0-84-0-172-0
技構成：しおづけ/じこさいせい/のろい/ステルスロック
解説：岩撒きも搭載したリアル岩塩型。初手に出して構築にサーフゴーがいたらステロから入っていた。結構身代わりで塩避けされるため、霊テラ呪いで流していた。受けループもこいつ一体で封殺するケースもあった。まもるが欲しい場面も多かったが、構築コンセプト的にステロが抜けず、呪いを抜くとハメられて簡単にゲームセットしてしまうため、この技構成に落ち着いた。
セグレイブ＠とつげきチョッキ＠じめん
性別：♀
特性：ねつこうかん
性格：いじっぱり
実数値：217-216-112-x-106-113
努力値：212-252-0-0-0-44
技構成：つららばり/きょけんとつげき/じしん/こおりのつぶて
解説：当初は何となく電気テラス襷で使っていたが、チョッキジバコイルのボルチェンでかき回され続けたり、メガネ包にグニャグニャにされたため投入。特殊ポケモンが多いなど、初手にキョジオーンが投げにくい場合に初手投げしていた。セグレイブとお見合いした時は構築的に引くのが無理なため一生どうしたらいいか分からなかったが、大体テラスタル巨突してた。Sはチョッキで使い始めた当初は無振りで使ってたが、ちょこちょこジバコイルに抜かれたため、控えめジバコ抜きまでは振ってみた。
アーマーガア＠ゴツゴツメット＠ドラゴン
性別：♀
特性：ミラーアーマー
性格：わんぱく
実数値：205-107-172-x-105-88
努力値：252-0-252-0-0-4
技構成：アイアンヘッド/とんぼがえり/はねやすめ/ちょうはつ
解説：イルカマンやドドゲザン、ハッサム、カイリューなど高火力物理先制技を持つポケモンを見る枠。ロトムやジバコイルと対面しないように注意しながら、立ち回る必要がある。構築的にサーフゴーも投げられやすいため、そこにも注意が必要でなかなか扱いにくい部分もあったが、選出が噛み合えば活躍してくれた。Sに4振ったのはミラーの際にしたから蜻蛉するより上から挑発する方がうれしい場面が多かったためである。
キノガッサ＠きあいのたすき＠じめん
性別：♀
特性：テクニシャン
性格：ようき
実数値：135-182-100-x-81-134
努力値：0-252-0-0-4-252
技構成：タネマシンガン/マッハパンチ/じならし/キノコのほうし
解説：所説枠。基本選出でドドゲザンが重く、またヘイラッシャもDに厚かったりチョッキだった場合に返り討ちにあうため、牽制のために投入した。結果的に初手にセグレイブ裏にサーフゴーみたいな選出誘導が出来たため、初手にキョジオーンとサーフゴーが対面することが少なくなった。サーフゴーも地ならしでけっこう削れるため、テラスタルを強要して、妖テラメガネムンフォで破壊できるようになったりもしたので、そこまで間違ってはなかっと思うが、他のポケモンでもっといいのがいそうだった。
選出
基本選出
ジバコイルいたらセグレイブ、ドドゲザンやハッサム等の高火力先制技がいたらアーマーガアの選出を考える。時間があったらYoutubeでまとめようと思います。
SpecialThanks
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おつかれさまでした！！
【S1】テラスタル反省会
最終日何回か3桁かすりましたが
最終は19XX位ぐらいでした
反省のためにメモ残します
ドラパルト 163-141(4)-95-167(252)-85-194(252)
天然ポケモンを破壊するために採用
しかし択になるケースも多かったし、流星&文字外しがキツく催眠打ってる方がまだ良かったかもしれん
ガブリアス 211(220)-151(4)-145(132)-x-111(44)-136(108)
この枠が1番悩んだ
地面枠とステロ撒きを担ってるが型が読まれ過ぎて機能しにくかった
ウルガモス 191(244)-x-117(252)-171(4)-126(4)-121(4)
この枠は強かった
中途半端な火力のポケモンは起点にできるため天然がいない際は抜きエースとして活躍してもらった
サーフゴー 171(68)-x-115-177(188)-111-149(252)
トリック&再生で受けも相手できるようにした
ドラパルトがいたら極力初手に出した
カイリュー 191(196)-x-161(252)-108(4)-121(4)-107(52)
アンコールゴツメ
はたかれたり、ギロチンされたりした
でんじはをいれていたがあまり強い場面がなかったため炎の渦等にすればよかった
ニンフィア 191(164)-x-88(20)-178(252)-151(4)-89(68)
ドラゴンの一貫を切るためだけにいれました
特殊は堅かったがロトムやジバコにボルチェンで逃げられたり、ガモスに展開されたりしてしまった
選出するタイミングがあまりわからなかったため、ずっと他のポケモンを探してました
切り替えてシーズン2も頑張ろうと思います！！
【S35最終312位】剣盾ラストめもめも
結果は出ませんでしたが
剣盾ラストのためメモだけ残しておきます
黒バドレックス 177(12)-x-132(252)-223(140)-121(4)-183(100)
ザシアン 195(220)-244(252)-136(4)-x-136(4)-172(28)
イベルタル 215(108)-x-116(4)-189(164)-142(188)-125(44)
グラードン 207(252)-170-209(236)-x-110-113(20)
ディアルガ 179(28)-x-141(4)-217(220)-121(4)-142(252)
ネクロズマ 173(4)-x-147-181(252)-129-129(252)
SVも頑張りましょう！！
【S33最終96位】ゴチになります
構築経緯
背景
ゼクロムを使いたいと思い構築を考えていた。
ゼクロムを展開する上でナットレイに止められてしまう展開が多いが、みがわりを採用することで逆に起点にできるゼクロムに興味を持ち始めた。
【剣盾s29 最終36位 最高最終2015】マルスケ展開テラボルテージ
上記の構築をもとにルギアやルナアーラといったポケモンのでんじはからゼクロムを展開する構築を考えていたが、カバルドンやラグラージのステルスロック展開に店舗を取られてしまい、勝てなかった。
そこでもっと対面チックに運用できるようにと伝説の相方をザシアンなど試したが、最終的には地面タイプへの回答を厚くすることがいいと考え、下記構築をベースに構築を組みなおした。
S30 最終84位
構築解説
ゼクロム＠たべのこし
性別：不明
特性：テラボルテージ
性格：いじっぱり
実数値：177-216-141-x-132-134
努力値：12-212-4-0-92-188
技構成：クロスサンダー/スケイルショット/みがわり/りゅうのまい
解説：上記のルギアゼクロム構築から引用。S+1で最速ダイナ抜き。元はらいげきを使っていたが命中不安に苦しんだしため変更。てっぺきナットレイなんていないと思いこんでいたが、まあまあいた。スケイルショットもちょうはつ撃たれそうな時に撃って貫いたこともあったため結構有用だと思う。調整は所説だが、大体のナットレイのジャイロボールで身代わりが一発で割れなかったため、特殊にもある程度強く出れるD振りは悪くなかった印象。
カイオーガ＠こだわりスカーフ
性別：不明
特性：あめふらし
性格：おくびょう
実数値：175-x-111-202-160-156
努力値：0-0-4-252-0-252
技構成：しおふき/ねっとう/かみなり/れいとうビーム
解説：特に言うことはない。無難に強い。
サンダー＠いのちのたま
性別：不明
特性：せいでんき
性格：おくびょう
実数値：169-x-105-174-110-167
努力値：28-0-0-228-0-252
技構成：ライジングボルト/ぼうふう/みがわり/でんじは
解説：初手ダイマックス要員。HPの微調整はスカーフ黒バドレックスのアストラルビット×2+命の玉ダメージ×2を少しでも耐えるように。ザシアンに対してもダイジェットから入りライジングボルトで基本的には大体落ちる(HDは知らん)。みがわりはカイオーガがザシアンだったときにカバルドンやラグラージにみがわりからのダイジェットするために採用していた名残のため、ねっぷうとかに変えてもいい。ただ、こちらのダイマックスが終わった後の相手のダイマックス枯らしで活用できていた。たまに素ででんじはをまき散らす化け物になる。
エルフーン＠オボンのみ
性別：♀
特性：いたずらごころ
性格：ずぶとい
実数値：167-x-150-97-96-136
努力値：252-0-252-0-4-0
技構成：ムーンフォース/やどりぎのたね/みがわり/アンコール
解説：ゼクロムをメタモンでパクられた時の対策要員。あとはダイマ枯らしやアンコールで相手の展開を抑制する動きを担う。構築全体で氷の一貫が気になるため、ナットレイも検討したが、アンコールで詰みポケモンを安定して流すことができるとこを評価した。
ゴチルゼル＠カゴのみ
性別：♀
特性：かげふみ
性格：ずぶとい
実数値：177-x-161-115-131-85
努力値：252-0-252-0-4-0
技構成：アシストパワー/コスモパワー/ねむる/ちょうはつ
解説：見せポケ。のつまりだったが最終版投げまくった。というのも上位の方に行くにつれ選出ではなく立ち回りでゴチルゼルを咎めてくる動きをする方が多く、それを逆手にとってハメにいく動きを取った。最低限度のクッション性はあるため、ハメられるポケモンが選出されていなくても完全に腐るわけでもないため、ギリギリ耐えられていると思い込むようにしていた。たまに構築に無理なポケモンをサンダーのでんじはから無理くりハメこんでいくテロを行っていた。
メタモン＠きあいのタスキ
性別：不明
特性：かわりもの
性格：のんき
実数値：155-x-x-x-x-47
努力値：252-0-0-0-0-0
技構成：へんしん
解説：バドザシとか、ムゲンダイナ絡みに出した。単純に強いポケモンをパクって殴るのも強いが、初手に出して偵察したのち、そのまま殴るかゴチルゼルを展開するかみたいな活躍もしてくれた。ジガルデを除くドラゴン系伝説が重ためなため、初手に投げて合わせてダイマを切って、とりあえず活路を見出す動きもしてくれた。
選出
基本選出1
ザシバドやザシイベルに出してく。基本は初手サンダーだが、初手メタモンもまあまあ強い。バンギラスにも臆せずにガンガン初手サンダーダイマから展開した。ラッキーが絡んでくる場合は後述。
基本選出2
or
ザシオーガやメタモンが絡んでくる場合にはこちらの選出。上記と同様サンダー初手ダイマからの展開していく。サンダーの初手ダイマから一体持って行って、裏にでんじはが通れば基本ゼクロムで誤魔化しながら展開していく。メタモンがいなければカイオーガ、いる場合は8割くらいメタモンはくるためエルフーンでストップしていく。
受けポケモンが絡んできそうな場合
@1
ゴチルゼルがいても平然とラッキーを投げてくるひとは結構います。ムゲンダイナホウオウ絡みの構築もアタッカーが受けなのか判断してから行動をきめていく。あと、ザシバドラキヌオー使いも初手バドレックスから裏にラッキーを控えている選出がしばしばされるため、メタモンの圧からゴチルゼル展開で咎めていた。ただし完全な選出択なため、総合的には対策になってない印象。ナットレイもけっこう投げられたし、てっぺきボディプレナットレイがダイナックルから強引に突破する動きにたいして抗うことができないのも残念過ぎた。
運ゲー選出
@1or初手で後頑張る
ドラゴン系伝説がきつく、なおかつチョッキなんか着てた日にはぐちゃぐちゃにされる。かなり無理目でもサンダーのでんじはからゴチルゼルで詰ませたり、メタモン初手で無理目なポケモン削って裏で展開するみたいな、かなりのテロ行為を行っていた。
キツいポケモン
ジガルデを除くドラゴン系伝説(特にチョキ着用)
イベルダイナ(選出択、サンダー初手ダイマか初手メタモンか)
つららばり白バドレックス(無理！！)
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おつかれさまでした！！
【Ｓ３０最終５６１位】草草草草
今回はメモ書き程度にて詳しくは割愛
カバ、ラグを誘って特殊ホウオウで奇襲できんかなぁって感じです
構築解説
ホウオウ＠いのちのたま
性別：不明
特性：さいせいりょく
性格：ひかえめ
実数値：181-x-111-178-174-142
努力値：0-0-4-252-0-252
技構成：エアスラッシュ/もえつきる/ギガドレイン/でんじは
解説：草します。ゼクロムには何もできません。
ジガルデ50%＠たべのこし
性別：不明
特性：スワームチェンジ
性格：しんちょう
実数値：213-121-142-x-149-128
努力値：236-4-4-0-164-100
技構成：サウザンアロー/みがわり/とぐろをまく/へびにらみ
解説：痺れてる奴を強引に起点にする。
ミミッキュ＠こだわりスカーフ
性別：♂
特性：ばけのかわ
性格：ようき
実数値：131-142-100-x-125-162
努力値：4-0-252-0-4-252
技構成：じゃれつく/ゴーストダイブ/でんじは/トリック
解説：ホウオウ出せない時のヌオーとかポリ2の崩し。
ポリゴン2＠しんかのきせき
性別：不明
特性：トレース
性格：ずぶとい
実数値：191-90-156-125-115-82
努力値：244-0-252-0-0-12
技構成：れいとうビーム/イカサマ/でんじは/じこさいせい
解説：でんじは撒くマン。トレースなのは相手のホウオウの再生力意識。
ヌケニン＠きあいのたすき
性別：不明
特性：ふしぎなまもり
性格：いじっぱり
実数値：1-156-58-x-50-92
努力値：0-252-0-0-0-252
技構成：ポルターガイスト/かげうち/おにび/こらえる
解説：使うの難しい。
ナットレイ＠オボンのみ
性別：♂
特性：てつのとげ
性格：のんき
実数値：181-114-201-x-137-27
努力値：252-0-252-0-4-0
技構成：ジャイロボール/ボディプレス/やどりぎのため/てっぺき
解説：ゼクロム意識。
選出
基本は「ホウオウ＋ジガルデ＋ポリゴン2」
オーガ、ゼルネには「ヌケニン」(原子、雪崩知らん)
ゼクロムには「ナットレイ」
的な。。。
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※2022年7月ごろまではレンタル公開しておきます
【Ｓ２９最終２２３位】メタモンの収穫
構築経緯
背景
【剣盾シングルシーズン28】ランドバドザシ展開2【最終5位 2103】
上記の構築を軸に組み始めた。
襷メタモンが一定数いたため、ステロからの黒バドやじゃれ切りザシアンでゴツメサンダーで受ける動きが最高に気持ちよかった。
変更点
元構築はゲロゲが特殊だったが、ザシアン受けは概ね物理でも破壊できると考え、物理にした。
が、結局どちらも良い点、悪い点があり答えは出ていない。
スカーフ黒バドレックスはザシアン意識の耐久振りが主流だが、ザシアンに対面勝つよりも黒バドレックス入りにほぼほぼ安心して上を取れるCS最速スカーフで採用した。
ポリゴン2はなんかちょっと調整が違います。(特に理由はない模様)
構築解説
黒バドレックス＠こだわりスカーフ
性別：不明
特性：じんばいったい
性格：おくびょう
実数値：175-x-101-217-120-222
努力値：0-0-4-252-0-252
技構成：アストラルビット/サイコショック/ドレインキッス/トリック
解説：殴るか、トリックしてから殴るか。
ザシアン＠くちたけん
性別：不明
特性：ふとうのけん
性格：いじっぱり
実数値：195-214-135-x-135-200
努力値：220-0-36-0-0-252
技構成：きょじゅうざん/ワイルドボルト/インファイト/でんこうせっか
解説：ホウオウナットのタイプ受けを破壊する。マンムーの地震が12.5%の乱数なのは秘密。
サンダー＠ゴツゴツメット
性別：不明
特性：せいでんき
性格：ずぶとい
実数値：197-x-150-145-111-120
努力値：252-0-252-0-4-0
技構成：ボルトチェンジ/ぼうふう/ねっぷう/はねやすめ
解説：ザシアンを受けるためだけの存在。たまにイベルも倒せる。
ランドロス＠きあいのたすき
性別：不明
特性：いかく
性格：ようき
実数値：167-167-116-x-101-157
努力値：20-116-116-0-4-252
技構成：じならし/がんせきふうじ/ステルスロック/じばく
解説：ザシアンのきょじゅうざん、でんこうせっか耐えランドロス。
ガマゲロゲ＠いのちのたま
性別：♂
特性：すいすい
性格：いじっぱり
実数値：181-161-95-x-95-126
努力値：4-252-116-0-4-252
技構成：アクアブレイク/じしん/パワーウィップ/どくどく
解説：カイオーガ入りに出したいなぁ。ナットレイ君増えすぎだよ？
ポリゴン２＠しんかのきせき
性別：不明
特性：アナライズ
性格：ずぶとい
実数値：191-82-156-126-116-81
努力値：244-0-252-4-4-4
技構成：れいとうビーム/イカサマ/じこさいせい/まるくなる
解説：物理ダイアークたまに打つからAVの方がいいけど、なんだかそのままマン。まるくなったらザシアンまでワンチャン見れる最強ポケモン。アシパネクロに結構破壊された。
選出
ザシアンはどのポケモンもある程度抗う性能があるため、気にならなかった。
イベルタル入りにはステルスロックからのザシアン展開を狙う。
メタモンがいる場合にはサンダー確定。
バドレックス入りにはランドザシバドが軸。
メタモンがいる場合にはパワーがないが、バドサンダーポリとかでも出した。
カイオーガ入りにはガマゲロゲを軸に組み立てる。
が、ナットレイがきつかったため、ザシバドでなんとか頑張るみたいな展開もあった。
ホウオウ入りサンダーでホウオウを受けつつザシアンのワイルドボルトで奇襲する。
セットでよくいるムゲンダイナにはコスモパワー展開されないようにザシアンを早めになげる。
ランドロス初手からザシアンを通すっ展開もワンチャン。
ネクロズマ入りはキツい。
バドのトリックで上手く崩せればいいが、コスモパワーネクロズマになんどか破壊された。
物理型ならポリゴン２が刺さるが、バド受けのポケモンがポリゴン２も重たいのが課題。
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おつかれさまでした！！
